PROGRESSIVE ROCK ADDICT

英伊のみならず西北東欧・南北中米・アジア各国のプログレを愛聴。日本のも好きです。目白や新宿、吉祥寺、川崎、関内にしばしば出没。 昔の音楽雑誌を集めてたり。最近は和モノAORやアイドルもよく聴いてます。twitter: @ProgRockAddict

アート

デ・キリコ展@パナソニック汐留ミュージアム

シュルレアリスムを代表する画家の一人、ジョルジュ・デ・キリコの作品約100点を集めた回顧展をパナソニック汐留ミュージアムで観て来ました。東京では2005年秋に大丸ミュージアムで開催された「巨匠 デ・キリコ展」以来9年ぶりの回顧展となります。 サブタ…

ラファエル前派展 英国ヴィクトリア朝絵画の夢 @森アーツセンターギャラリー

六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで始まった「テート美術館の至宝 ラファエル前派展 英国ヴィクトリア朝絵画の夢」を観てきました。 ラファエル前派と言えば、フループやジョン・レンボーン、ジェラルド、夢幻などがジャケットに採用したり、専門誌…

「魂の深淵をひらく 遠藤彰子展」@上野の森美術館

私が好きな画家のひとり遠藤彰子が上野の森美術館で個展を開催しています。都内では2004年の府中美術館での開催以来10年ぶりとなる個展。私自身は2006年に茨城県つくば美術館で見て以来。 初公開となる四季を描いた1000号(約3メートル×約5メートル)の超大…

ベルギー幻想美術館@bunkamura

渋谷東急bunkamuraザ・ミュージアムではじまった「ベルギー幻想美術館」。姫路市立美術館収蔵の19世紀末ベルギーの幻想的な作風の作品150点を集めた美術展です。展示作品のうち100点ほどはリトグラフなどの版画で、版画が悪いかというとそうでもないのですが…

ジョン・エヴァレット・ミレイ回顧展

渋谷東急bunkamuraで始まったジョン・エヴァレット・ミレイ展に行ってきました。本格的な回顧展はイギリスでも1898年以来長い間開かれておらず、日本でももちろん初めてとのこと。ミレイの人気がもとからそれほどあったとは思えませんが、館内には結構人がい…

ミレイ展Bukamuraで8月に開催

19世紀英国の美術運動ラファエル前派の中心人物でもあるジョン・エヴァレット・ミレイ(John Everett Millais)の回顧展が2008年8月30日から渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されます(現在は北九州市立美術館で開催中)。今から楽しみです。 プログレ…

シュルレアリスム写真展「痙攣する美」

東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス)で開催中の写真展「シュルレアリスムと写真 痙攣する美」を見てきました。マン・レイの人を食ったような作品「解剖台の上のミシンと蝙蝠傘の偶然の出会いのように美しい」や、ハンス・ベルメールの不気味なマネキ…

鳥光桃代「horizon」の衝撃(六本木ヒルズ「笑い展」にて)

久々の美術館。六本木ヒルズにグレゴリー・コルベールの写真を見に行ったついでではあるのですが、同じ場所で開催中の「笑い展:現代アートにみる「おかしみ」の事情」も見てきました(グレゴリー・コルベールの方はお台場のノマディック美術館に改めて行く…

鴨沢祐仁「お父さんのクリスマスツリー展」

横浜人形の家で12日まで鴨沢祐仁の個展「お父さんのクリスマスツリー展」が開催されています。鴨沢祐仁といえば、私にとってはガロに掲載されたマンガ「クシー君」シリーズですが、雑誌や広告のイラストの仕事を多数やっており、今回は原画のほかにもそれら…

ベルギー王立美術館展

ダリ回顧展を見に行ったついでにベルギー王立美術館展へも。半世紀以上ベルギーから出ることのなかった「イカロスの墜落」が目玉だそうですが、けっこうしょうもない絵で、作者はブリューゲル父?と確定できていないし、イカロスの絵という割には海に落ちて…

ダリ回顧展

ダリ回顧展に足を運んでまいりました。何点かは日本初公開があるようですが、数年に一度くらいはなんらかの企画展が開催されているので、まあすごく貴重な機会というほどでもないのですが、やはりそこはダリですので、何度でも目に焼き付けておきたいものな…

遠藤彰子展 生命を謳う

遠藤彰子展「生命を謳う」が7月21日から茨城県つくば美術館で開催中(8月27日まで)。1986年に安井賞を受賞した「遠い日」などで知られる洋画家・遠藤彰子の2年ぶりの個展です。3m×5mの大作「見しこと」や朝日新聞の連載小説の挿絵などの新作はじめ「遠い日…

bunkamuraモロー展にゆく

モローは日本でも画集が多数出版されていますし、一部の作品は日本の美術館でも所蔵していますから、作品に触れる機会そのものは比較的多い画家ではあります。大規模なモロー展も数年に一回くらいはやっているような気がしますが、今回もまたパリのモロー美…

「私の職業はレオノール・フィニ」

bunkamuraでレオノール・フィニ展が始まったので早速足を運ぶ。フィニといえば「守護者スフィンクス」などシュールレアリスティックな幻想画家としての印象が強いですが、晩年まで創作意欲は衰えず、絵画の作風も年代ごとに異なります。活動の幅は絵画にとど…

クノップフ描くブリュージュ

ローデンバッハの作品として有名なベルギーの死都ブリュージュを描いたデッサンを多数残したクノップフをはじめとする、19世紀ベルギーの芸術家たちの作品を集めた「ベルギー象徴派展」が渋谷東急bunkamuraにて開催されており、本日足を運んでまいりました。…