2006-03-28 タワレコのフリー誌「bounce」、今月はアシッドフォーク特集 プログレ:情報・話題 #その他音楽 タワーレコードのフリーペーパー「bounce」先月から始まった連載「Di(s)ctionary」で第2回は「アシッドフォーク」。先月のプログレに続いて渋いというか、際物路線を走っている感じです。シド・バレットやヴァシュティ・バニヤンなどプログレファンにもおなじみの作品に加え、日本代表として紹介されているのが吐痙唾舐汰伽藍沙箱と野沢享司。日本の2つはどっちも知らなかった・・・。現役アシッドフォークとしては、アニマル・コレクティブ、ジャッキー・O・マザーファッカーを紹介。 Di(s)ctionary 第2回 ACID FOLK 今月のバウンス 北爪啓之(本連載のライター)のレビュー記事