PROGRESSIVE ROCK ADDICT

英伊のみならず西北東欧・南北中米・アジア各国のプログレを愛聴。日本のも好きです。目白や新宿、吉祥寺、川崎、関内にしばしば出没。 昔の音楽雑誌を集めてたり。最近は和モノAORやアイドルもよく聴いてます。twitter: @ProgRockAddict

ページェントセルフカバー、ゴートゥーホンコンDVD

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元ページェント(PAGEANT)の中嶋一晃が率いるゴートゥーホンコン(Go To HongKong)が2008年11月29日に大阪心斎橋SOMAで開催したライブを収録したDVD「初陣大演唱會」がリリースされました。

このDVDの見どころ聴きどころはつ3つ
・ページェントのセルフカバー(7曲中6曲がページェント、あと1曲も夜来香)
・ボーカルは森川健司(元ソフィア)
・ボーナストラックとして1987年ライブ2曲入り

中嶋一晃は浪漫座のライブなどでページェントの曲をとりあげることはよくありますが、まるごと全部ページェントというのがパッケージになったのは初めてではないでしょうか。中嶋一晃のバンドはたいがい女性ボーカルですから、ページェントカバーも女性がボーカルのことが多かったのですが(中嶋秀行ボーカルはありましたが)、今回ボーカルは元ソフィア(SOPHIA)の森川健司。厚見玲衣のムーンダンサーがきらびやかな男性ボーカルプログレで、ちょっと雰囲気近いかもって思いました。オリジナルの再現性はぜんぜん別で(あたりまえですが)、これもありだなと思いました。選曲もベストに近いもので、お笑いMCも含めこれはぜひ生でも見たかったですね。メンバーは中嶋一晃(G)、森川健司(Vo)、松井博樹(Kb)、森田タカシ(B)、村中暁生(Dr)で、「奈落の舞踏会」にだけ10日後に出産を控えているという浪漫座別館のひながゲスト参加しています。

そして、ボーナストラックは1987年当時のページェントライブ。3年前にaltavozからMADE IN JAPANの再発があって2種類のライブDVDが特典として配布されましたが、そのときのライブは1986年(螺鈿幻想メンバー)、1988年(中嶋一晃脱退後)でしたので、中嶋一晃在籍ページェントとしては最終期の1987年ライブで、さらにその間が埋まることになります。わずか2曲、映像のクオリティも音質も高いとは言えませんが、希少な映像であることは間違いありません。

<収録曲>
1.エピローグ(ページェント)
2.螺鈿幻想(ページェント)
3.人形地獄(ページェント)
4.うつむく女(夜来香)
5.夜笑う(ページェント)
6.木霊(ページェント)
7.奈落の舞踏会(ページェント)
 以上 Go To HongKong 2008年11月29日@大阪心斎橋SOMA
ボーナストラック
1.奈落の舞踏会
2.ヴェクサシオン
 以上ページェント 1987年6月7日@大阪布施センサスホール