PROGRESSIVE ROCK ADDICT

英伊のみならず西北東欧・南北中米・アジア各国のプログレを愛聴。日本のも好きです。目白や新宿、吉祥寺、川崎、関内にしばしば出没。 昔の音楽雑誌を集めてたり。最近は和モノAORやアイドルもよく聴いてます。twitter: @ProgRockAddict

クレア&ザ・リーズンズ@コットンクラブ

http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/clareandthereasons/images/img_13.jpg2010年8月17日~20日の4日にわたって、東京丸の内のライブレストラン「コットンクラブ」にて、クレア&ザ・リーズンズ(Clare&The Reasons)のライブが行われました。

どの日も2ステージなので1公演は実質1時間もない程度でしたが、コットンクラブのキャンペーンでミュージックチャージ無料で、非常にリーズナブルなライブではありました。私は18日の1stステージを見たのですが、これが全部クレア&ザ・リーズンズのファン層かと思える位いろいろな方々が来ていたのですが、もしかすると、ミュージックチャージ無料ということで、ライブ中心というよりは、食事中心の方もいらしたのかもしれません。

音楽的には初期のEBTGを思わせるような浪漫と憂愁を感じさせるアコースティックなサウンドで、60年代のポップスを現代風にリメイクしたようにも見えるところはピチカートファイヴとも重なるところかな、と思います。ライブですごいと思ったのは、メンバーの楽器持ち替え芸!クレアもギター、口笛、フットペダルでシンバル、謎のまな板楽器など多彩な演奏を見せてくれましたが、すごかったのはオリバー。1曲の間でも数種の楽器を次々持ち替えて演奏するパフォーマンスも見せてくれて、見ていて楽しかったです。

メンバー
Clare Muldaur Manchon(g,vo,kazoo,whistle,per)
Olivier Manchon(g,vo,vln,per,b,hrn)
Bob Hart(g,vo,per,b,key,cl)
Jon Cottle(g,vo,per,b,key,vc)

私がクレア&ザ・リーズンズを知ったのはたしか2009年の春頃で、ティアーズ・フォー・フィアーズTears For Fears)の「Everybody Wants to Rule The World」のカバーを聴いたのがきっかけ。元曲も名曲ですが、アコースティック+ウィスパーボイスのカバーが素晴らしく、すぐにCDを買って、以来のファンです。2009年2月には日本ツアーがあったようですが時遅しでしたので、今回は「Everybody Wants to Rule The World」は聴けずでしたが、ライブを見ることができて良かったです。

◇持ち替えの詳しい記録(18日2ndステージ)
"Practice the Kazoo"|アレンジ屋のブログ(2010/8/19)
◇ライブレポート
[Liveメモ] Clare and the Reasons クレア&リーズンズ 2010年8月|Lubieメモ(2010/8/19)
◇今回のライブ詳細
Clare & the Reasons|Cotton Club
◇2009年日本ツアー詳細
Clare & the Reasons Japan Tour The Movie 2009


everybody wants to rule the world