PROGRESSIVE ROCK ADDICT

英伊のみならず西北東欧・南北中米・アジア各国のプログレを愛聴。日本のも好きです。目白や新宿、吉祥寺、川崎、関内にしばしば出没。 昔の音楽雑誌を集めてたり。最近は和モノAORやアイドルもよく聴いてます。twitter: @ProgRockAddict

キングの日本プログレ 紙ジャケシリーズ30アイテム 2013秋リリース

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2011年に第1弾、第2弾計20タイトルがリリースされたキングの「PROGRESSIVE ROCK LEGEND PAPER SLEEVE COLLECTION」の第3弾~第5弾が2013年9月から順次リリースされるもようです。

情報源としては、今のとこ芽瑠璃堂のサイトで、8/7にリリースされるネクサス/クライムのオムニバス3枚の告知ページに掲載されているこの画像です。

ネクサス、クライムなど80年代の日本のプログレシーンを語るには外すことのできない作品群。初CD化や長らく廃盤状態だった幻の名盤、お馴染みの名作など合わせて30タイトル。全部買ってもたったの(笑)7万5500円ですから!?

予定されているラインナップは以下の通り。紙ジャケ・リマスター、定価は2500円(2枚組は3000円)。

第3弾 2013年9月4日発売予定
・平山照継「シンフォニア」(1985年)
・テルズ・シンフォニア「ヒューマン・レース・パーティ」(1989年)
・五十嵐久勝「パズル」(1984年)
・ジェラルド「アイロニー・オブ・フェイト」(1991年)
・ヴィエナ「プログレス」(1989年)
・アウターリミッツ「少年の不思議な角笛」(1986年)
・アストゥーリアス「サークル・イン・ザ・フォレスト」(1988年)
・アストゥーリアス「ブリリアント・ストリームス」(1990年)
・アストゥーリアス「クリプトガム・イリュージョン」(1993年)
・ソフィア「ディファイアンス」(1986年、初CD化)

第4弾 2013年10月9日発売予定
・アイン・ソフ「帽子と野原」(1986年)
・99.99(フォーナイン)「99.99」(1982年)
・99.99(フォーナイン)「モア・オブ99.99」(1983年)
・ダダ「ダダ」(1981年)
・ケネディ「トゥインクリング・ナサ」(1986年、初CD化)
・ページェント「螺鈿幻想」(1986年)
・ページェント「夢の報酬」(1989年)
・プロビデンス「伝説を語りて」(1990年)
・プロビデンス「蝶湖夢楼の一夜」(1996年)
・マグダレーナ「マグダレーナ」(1987年)

第5弾 2013年11月6日発売予定
・ヘヴィ・メタル・アーミー「ヘヴィ・メタル・アーミー1」(1981年)
・イースタン・オービット「フューチャー・フォース」(1982年)
・イースタン・オービット「ライブ!ジャーニー・トゥ・ユートピア」(1983年)
・中島優貴「大予言~ハート・オブ・ルネッサンス」(1982年)
・中島優貴「インスパイア」(1984年)
・サブリナ「サブリナ」(1986年)
・夢幻「レダと白鳥」(1986年)
・クライム・オールスターズ「狂気じみた饒舌家の音楽」(1989年)
・ペイル・アキュート・ムーン「ニュートピア」(1985年)
・マライア「レッド・パーティ(悪魔の宴)」(1982年、2CD)

私も全部は聴いてませんが、この中のどれも聴いたことがないという方にオススメしたいのは、アウターリミッツ(彼らの最高傑作)、アストゥーリアス(3枚とも名盤だけどプログレ人脈ゲストで「ブリリアント」から)、ページェント(まずは「螺鈿幻想」から)、プロビデンス(甲乙つけ難しですがボーカルの好みで「伝説を語りて」から)、夢幻(彼らの最高傑作で当時のプログレオールスターズです。ガーデンシェッドの林店長のバンドです)、クライム・オールスターズ(以前はパッゾ・ファンファーノ・ディ・ムジカと言っていたイタリアンロックの秀逸なパロディ)あたり。個人的には、中島優貴周辺作品を全く聴いたことがないので、この機会にヘヴィ・メタル・アーミーからサブリナまでの6作を聴いてみようかと。ダダとケネディ1st(初CD化)も楽しみです。あとは既に持っているのをどこまで買うかですね(ボーナストラックとかリマスター次第か?)。

キングの企画なんでしょうがないですが、メイド・イン・ジャパンの廃盤で再発したらいいのにと思うのがいくつもありますんで(オーガストとかベラフォンとか)、関係者の方よろしくお願いします。

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