(1)オリジナルでボーカルを務めたグレッグレイクの2012年のライブ。
(2)キングクリムゾンが怖くて辞めた割には最近もフリップらを従えたソロを次々出しているジュディ・ダイブルの2013年のライブ。「ヤング・パーソンズ・ガイド・トゥ・キング・クリムゾン」というベスト盤には彼女がボーカルを務めたバージョンが収録されているほか、2006年のソロ「The Whorl」にはこの曲のカバーが収録されています。
(4)イアン・ウォーレスも参加したCRIMSON JAZZ TRIOによるカバー。CDはレア盤になってますがiTunesで買えます。
(5)ボーカルにジュディ・ダイブルをフィーチャーしたジャイルズ,ジャイルズ&フリップのバージョン。「ヤング・パーソンズ・ガイド・トゥ~」に収録のもの?
初音階段がキングクリムゾン、ケイト・ブッシュをカバー|PROGRESSIVE ROCK ADDICT(2014/2/13)
(7)ジャイルズ・ジャイルズ&フリップの未発表音源集「ザ・ブロンデスベリー・テイプス」にイアン・マクドナルドとマイケル・ジャイルズがヴォーカルを取るバージョン。※YOUさんコメントでご教示いただき追加。
他にもあると思いますけど。
Greg Lake - I talk to the wind (Firenze, Viper Theatre, December 5th 2012)
※「I TALK TO THE WIND」は2:30あたりから