PROGRESSIVE ROCK ADDICT

英伊のみならず西北東欧・南北中米・アジア各国のプログレを愛聴。日本のも好きです。目白や新宿、吉祥寺、川崎、関内にしばしば出没。 昔の音楽雑誌を集めてたり。最近は和モノAORやアイドルもよく聴いてます。twitter: @ProgRockAddict

勝手に選ぶプログレ50選 21位~30位

めげずに21位~30位!マイナー作品もちょっと増えてきましたが、キワモノ狙いじゃないんです!
 
・蝸牛の神託 蝸牛のゴタク 【お楽しみ】勝手に選ぶプログレ30選 前編後編逸脱編
・TenForward Music Blog 勝手に選ぶプログレ50選 西欧編北欧・東欧編アジア・北米・中南米編
・www.ナゴヤハロー(裏) The小ネタ集 私選プログレベスト50!
 

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◆21.AUGUST / 八月の印象 (1990,JAPAN)
札幌を拠点に活動していたルネッサンス、イリュージョンタイプのバンドの唯一のアルバム。澄んだ女性ボーカルに、どこか日本的な湿度も程よい味付けで他に代えがたい希少さ。現在入手困難なのは誠に残念。カセット作品と合わせて再発強く希望。
 
◆22.AUCAN / BROTES DEL ALBA (1979,ARGENTINA)
アルゼンチンはよりプログレ色の強い名盤も多数ですが、決して奇をてらうのではなく、このフォークタッチの心暖まる歌ものがNo.1。
 

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◆23.CIRO DAMMICCO / SAME (1975,ITALY)
イタリアはP.F.Mを除くと歌ものとラヴロックばかりというのもどうかと思いますが、歌もの筆頭は、メロトロン作品としても秀逸なチロ・ダミッコの唯一作。
 
◆24.IONA / OPEN SKY (2000,UK)
初期作品と比べるとケルト音楽からの影響が薄れ始めた半面、よりスケールが大きくなったロック作品。5枚目にして一つの頂点を迎えたアルバム。
 
 
 

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◆25.JEAN PASCAL BOFFO / CARILLONS (1987,FRANCE)
良く言うとアンソニー・フィリップス+スティーヴ・ハケット÷2。ジェネシスのおいしいとこ取り。アクがなさすぎるとも言えますが、ファンタスティックなジャケットとぴったりなギターインストが夢の世界にいざなってくれます。
 
◆26.TABLA RASA / EKKEDIEN TANSI (1976,FINLAND)
派手さもなく、洗練度、完成度ともこれを上回る作品もありそうですが、どこか折れそうなくらいの繊細さというかナイーブさがたまらない北欧の逸品。
 
 

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◆27.PROVIDENCE / AND I'LL RECITE ON OLD MYTH FROM... (1990,JAPAN)
アトールの札幌公演の前座で見たのが最初ですが、メインアクトを食ってました。久保田陽子のハードロック仕込のボーカル、ライブでは毎回鼓膜破れそうなくらいの音量、それでいて正々堂々プログレなシンセと、海外に似たタイプを探せないオリジナリティの高い名バンドでした。
 
◆28.ISILDURS BANE / SAGAN OM DEN/SAGAN OM RINGEN (1981,SWEDEN)
後により本格的かつシリアスな作品をリリースしてますが、原点はこれでしょう。掟やぶりっぽいですがあえて初期アルバムのカップリングCD。
 

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◆29.TRIBUTE / TERRA INCOGNITA (1991,SWEDEN)
初期のメロディアスなフュージョン風サウンドも悪くないですが、シリアスなシンフォニックアルバムに仕上がった4thは別格の完成度。
 
◆30.AMAROK / CANCIONES (1995,SPAIN)
どのアルバムも名作ながら、選ぶとすればトラッド的な要素とロック的な部分とのバランスが絶妙なこの2ndアルバム。